小島瑠璃子とキングダム作書・原泰久と破局か。新たに元アイドルとの不倫疑惑浮上

2020.08.28

27日発売の週刊誌「週刊文春」は、コミックスの累計発行部数が6600万部超え、実写映画も成功している人気漫画「キングダム」の作者・原泰久さん（45歳）が、元アイドルとの不倫交際疑惑をスクープしました。

原さんは最近離婚したとされており、タレントの小島瑠璃子さん(26歳)と交際していることが最近報道されたばかりですが、破局したのではないかという話も出てきています。

キングダム作者原泰久はこじるりと元アイドルとの二股

「週刊文春」によると、原泰久さんは2012年に元アイドルとNHKの教養番組で共演し、その後も2人はSNS上などでやり取りを続け、2018年ごろに交際がスタートしたそうです。ただ、女性には当時婚約者がおり、一方の原泰久さんは結婚しており、3人の子供がいました。

原さんは元アイドルの女性に「妻とは別れるから付き合ってほしい」などと言っていたそうで、女性は婚約を解消します。婚約を一方的に解約された男性に週刊文春が取材を申し込むと、「僕にはもう関係ありません」と語ったそうです。

この元アイドルの女性は現在芸能界を引退しているそうです。原さんと小島さんとの熱愛が週刊ポストによって報道された7月31日、この女性はSNSに「許せないことがあった」「5日間、食事ができない」などと書き込見ます。

婚約を解消した元アイドルの女性は、芸能界を引退する理由として、原泰久さんとの結婚を挙げ、原さんが離婚するのを待っていたと語っていたそうです。しかし、実際には原さんは結婚しようとしていなかった様で、このタイミングで小島瑠璃子さんと交際へ発展します。

つまり、小島瑠璃子さんとこの女性は同じ時期に交際していたという可能性が浮上し、まさに原さんの元奥様との4角関係だったのでは無いかと言われています。

この元アイドルの女性は「小日向えり」さんと言われており、週刊文春の取材に

「私のような人間が原さんや小島さんを批判したり、人間の善悪を裁く権利はございません。」
「猛省はあれど、後悔はありません。」

と回答したそうです。

「週刊文春」が原泰久さんの兄に取材を行ったところ、昨年12月ごろに離婚が成立し、今年の3月に妻に財産分与したそうです。

この離婚について、キングダムのファンは小島瑠璃子さんとの“略奪愛”ではないかという声も飛び交っています。

名前原泰久（はらやすひさ)
生年月日 1975年6月9日
現年齢 45歳
出身地佐賀県三養基郡基山町
血液型 A型

原さんは元々システムエンジニアとして一度就職をしていたのですが、漫画家の夢を叶えたいとしてサラリーマンを辞めます。

２００３年に『覇と仙』で「第２３回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリ」に奨励賞を受賞し、２００６年１月に「キングダム」の連載が始まります。

現在58巻まで発売されている長編漫画で累計発行部数は6600万部を突破し、昨年公開された実写映画では興行収入57.3億円の大ヒットを記録。上記のことから相当な収入を得ていることが伺えます。

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小島瑠璃子(@ruriko_kojima)がシェアした投稿 – 2020年 7月月16日午後11時50分PDT

名前小島瑠璃子
愛称こじるり、るりこ、ルーリィ
生年月日 1993年12月23日
現年齢 26歳
出身地千葉県市原市
血液型 O型

小島瑠璃子さんは2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞して芸能界入りを果たします。

現在は数多くのバラエティ番組に出演し大人気な彼女ですが、最近の筋肉や中国に関する発言で炎上していることもあり、そして熱愛と好感度は下がっている様です。

原さんは大人気漫画家として活動し、かつては愛妻家の一面を見せるSNSの投稿が見られていましたが不倫、二股など結果として女性とのだらしない一面があったとされています。

小島さんとの交際はすでに破局しているのでは無いかと噂も上がっていますが、未だ真相は明らかになっていません。中国に進出するなど話題を上げている小島さんの今後の活動にも注目です。